【冷凍食品】冷凍庫に入れておくと便利!生で食べられる海鮮「ホタテ&赤えび」

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買い物に行かない日でも急にお刺身が食べたくなること、ないですか?お刺身やカルパッチョが大好きな我が家では生で食べられる魚介類は必須!冷凍技術が発達したお蔭で、鮮度を保ったまま解凍だけでいつでも生で食べることができる鮮魚類がいくつもあります。今回はホタテと赤エビについて紹介します。

冷凍食品 生食「ホタテ&赤えび」

家の冷凍庫に入れておくととっても便利な冷凍食品。
便利な冷凍食品が数多く販売されているのに、冷凍庫の容量には限りがあって、常に取捨選択を迫られているのではないでしょうか?

我が家でも同様の問題を抱えていますが、そんな中でも常に冷凍庫に入っているレギュラー商品が「生食用の海鮮」です。その中で今もっとも気に入っているのが「ホタテ」と「赤エビ」です♪

冷凍食品 生食用 ホタテ 赤エビ

ホタテ貝柱

北海道では大量のプランクトンをエサに高級品のホタテ貝が育ちます。北海道で食べた特大サイズのホタテの貝柱は、それまでのホタテの概念を大きく覆す衝撃の美味しさ!正直、貝類の中ではそれ程好きではなかったのですが、一気に上位にランクイン!

そんな北海道の激ウマほたて貝柱のお刺身が、冷凍技術が向上したことで家でも食べることができる。幸せなことです。

ホタテ貝柱を横に薄く切る料理屋さんが多いですが、北海道に旅行した際にガイドさんから北海道では「縦に切って、縦に食べる」と教わりました。貝柱の繊維質を壊れず、プリッとした歯ごたえが楽しめます!

冷凍食品 生食用 ホタテ 赤エビ

↓自然解凍したら…

冷凍食品 生食用 ホタテ 赤エビ

加熱処理が必要ないので、お刺身はもちろん、カルパッチョにして食べるのもオススメ!

冷凍食品 生食用 ホタテ 赤エビ カルパッチョ

一度食べたらあまりの美味しさにビックリすると思いますよ(^^♪


商品詳細

(冷凍食品)
商品名:カネキンのほたて
名称:冷凍ほたて貝柱(生食用)
原材料名:ほたて貝
内容量:1000g
保存方法:-18℃以下で保存。
加熱調理の必要性:加熱の必要なし
加工者:有限会社カネキン 川村水産 虻田工場
(住所)北海道虻田郡洞爺湖町高砂町13番地
(TEL)0137-65-5550
購入価格:3,999円

栄養成分表示

(100gあたり)
・エネルギー 88kcal
・たんぱく質 16.9g
・脂質 0.3g
・炭水化物 3.5g
・食塩相当量 0.3g

赤エビむき身

赤エビは北海道ではなくアルゼンチン産。そしてちょっと訳アリ。と言っても形が悪かったり大きさにバラツキがある程度。それで値段が安ければ買わない理由はありませんよね♪

前は北海道産のボタンエビなんかも購入していましたが、やっぱり値段がお高いので頻繁には買えないし、気軽に使えません。

その点、赤エビは食べ応えと甘みがあって美味しい!

お刺身やカルパッチョはもちろん、サッと炒めたりしても美味しいです(^^♪


商品詳細

(冷凍食品)
名称:アルゼンチンアカエビむき身(生食用)
原材料名:アルゼンチンアカエビ
内容量:1000g
保存方法:-18℃以下で保存。
加熱調理の必要性:加熱の必要なし
原産地名:アルゼンチン
輸入者:マルハニチロ株式会社
(住所)東京都江東区豊洲3-2-20
購入価格:2,999円

まとめ・感想

ホタテと赤エビを紹介しましたが、どちらもとっても便利で重宝してます!

ホタテは、お刺身やカルパッチョ、炙ったり、バター炒めにしたり、ホワイトソースで和えたり、様々な料理にサッと使えることができます。

赤エビも、お刺身やカルパッチョ、パスタ、アヒージョや炒飯など、家庭でちょっと贅沢な気分を味わうことができます。

赤エビは殻を剥いてあるのがやっぱり便利!人に出す料理に使う分でなければ殻なんて邪魔なだけですから(笑)

今回ご紹介した赤エビは「訳アリ」でお安くなっていましたが、大きさにバラツキがあるくらいで、味は抜群!何度かリピートしていますがハズレなし!

ホタテは、北海道産の大きいサイズが絶対オススメ!特大超特大サイズのホタテを食べたら他のホタテは食べれなくなりますよ♪

No Osashimi No Life!
いつでもお刺身が食べられる幸せを体験してみてください(^^)/

オススメ度:★★★★★★★★☆☆

*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります

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